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海外取材中、担当者の方から「今年もたくさんの作品が集まりました!」という連絡を受けていたので、審査が楽しみで仕方ありませんでした。帰国後、すぐに審査に取りかかったのですが、昨年にもましてレベルの高い作品が多く、1次、2次審査ともかなりの時間が必要でした。
作品の種類が多岐にわたっていたことも、頭を悩ませた理由の一つです。スマートフォンで写真を撮る人が多くなり、今までフォトコンテストとは無縁だった人から、レストランのテーブルフォト、地元の人のスナップ、移動中の車窓風景など、フレッシュな視点でカナダを切り取った作品がたくさん寄せられました。
今年の傾向としては、ワイドレンズを使った広がりのある作品が多かった気がします。何気ない路地の雰囲気を見事に写し撮った太田さんと野村さんの作品はいい例です。動物や野草の作品もありましたが、土地を感じさせる要素が希薄で、残念ながら予選どまりでした。そんな意味からも、いかにもカナダらしい梅津さんの作品は目を引きました。
秋から冬にかけ、このフォトコンテストの応募作品を生み出すためにカナダやアメリカ、南米へ旅立つ人が多くいることでしょう。そこで一つアドバイスです。いい作品を撮ろう撮ろうと気合を入れすぎるのは逆効果です。確かに目を引く作品はできますが、ただ美しいだけの観光写真になってしまいます。心の底から異国の旅を楽しみ、その感動をそっと「記録」するような感じでシャッターを切れば、思わぬベストショットが誕生するものです。カメラは、本格的な一眼デジタルカメラでも、スマートフォンでも何でもいい。2018年も皆さんの「感性」と出会えるのを楽しみにしています。【吉村和敏】



2017年 受賞作品
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極寒のマッケンジー川をとらえた眼が覚めるような美しい風景作品です。この作品には、有名な観光地や世界遺産の建物が写っているわけではありません。であるにも関わらず、自然大国カナダの魅力を最大限に伝えています。
この国を旅していると、よく自然の神秘と遭遇します。氷点下41度の世界で、「光」「色」「靄」という素敵なプレゼントを受け取った加藤さんの感動が、この一枚に凝縮されているような気がしました。
広大な氷原をギリギリまで切り詰め、太陽の周りに発生した虹色リングを画面いっぱいに取り入れた、これ以上トリミングしようのない完璧な構図を高く評価します。露出も適正でした。
11月から4月まで、シーズンオフのカナダには、夏以上の魅力が満ちあふれていることを、まだ多くの人が気づいていません。加藤さんのように、あえてマイナーな地を選び、地元の人しか知らない美を探ってみるのも、誇るべき旅の形です。【吉村和敏】



カレンダー賞
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